ダニが死滅する温度は50度以上で30分!超カンタン・超確実に布団を温められる方法はコレ!

毎年梅雨から夏の終わりの時期になるといつの間にか出来ている体のポツポツ。

そう、憎きダニ。

ダニってとっても痒いんですよね!

でも掻いたら跡になるし。。

そしたら次の日また別のところが刺されてる!!

もうずっとこれの繰り返しなんです、だれか助けて。。( ;∀;)

 

こんな感じで布団のダニ撲滅大作戦に打って出るご家庭も多いと思います。

洗濯、天日干し、掃除機、ふとんクリーナー、布団乾燥機、布団叩き、etc…

 

数日効果があるものあるけど、なかなか根本的には改善されない、、

それもそのはず、ダニは「熱」と「乾燥」でしか死なないのです。

しかもそれが死滅する温度と時間に達してなければダニは死なない。

 

この記事ではダニが確実に死滅する具体的な温度と、それを実行する超カンタン確実な方法、さらに布団以外の場所への対処法もご紹介しています。

ぜひ最後まで読んでいただいてダニ退治の参考にしていただければと思います。

ダニが死滅する温度は50度以上で30分!60度なら一瞬

ダニの弱点は熱と乾燥です。

乾燥させることでもダニを殺すことは可能ですが、乾燥したからと言ってダニが即死するわけではありません。

そのためすぐにダニを退治したいときには熱による退治が即効性があるのでおすすめです。

ダニは50度の熱で20分~30分、60度なら一瞬で死滅すると言われています。

でも、現実問題として布団全体を一気に50度に温めるのは難しい

『そっか!じゃあとにかく布団を温めればいいのね!』と簡単に思ってしまいますが、

一部分だけ50度以上に温まってもダニは熱くない場所へ逃げて生き延びてしまうので、ダニを全滅させるには布団全体を一気に50度以上に温める必要があります。

 

布団を温める方法としてよく知られたものでも意外と「布団全体を一気に50度以上まで温める」という条件があるとクリアできない場合が多いです。

真夏でも気温が50度に行く日はない、だから天日干しでは布団は50度まで温まらない

布団を温めると言えば布団の天日干しが真っ先に思い浮かぶ方も多いと思います。

ただ、そもそも真夏でも気温が50度を越す日なんてないので普通に干していても布団は50度以上には温まらないですし、

仮に、いろいろ工夫して表面に熱を集めたとしても絶対に布団の裏側までは50度にはならないでしょう。

 

天日干しは布団内部の湿度を下げるので乾燥を嫌うダニの予防には効果的ですが、生きているダニを死滅させるには向きません。

 

家庭用の布団乾燥機のダニ退治モードでもほとんどの製品が完璧ではない

ほとんどの家庭用布団乾燥機にはダニ退治モードがついていますが、サーモグラフィーによる検証の結果、

ほとんどすべての製品が布団の端や中綿の中心までムラなく50度以上に温めることは出来ないことがわかっています。

 

唯一布団全体をムラなくすみずみまで50度以上に温められたのが三菱電機のAD-X80という布団乾燥機です。

布団にノズルを差し込むだけのタイプではなく、時代に逆行してマットですっぽりと布団を包み込むあの面倒くさいタイプです。

マットの中に枕も入れれば枕も一緒にダニ対策と脱臭ができます。

 

ちなみに検証はこちらの記事をソースにしています。
360.life
家電批評モノマニア

 

話を戻して、上記の三菱の布団乾燥機は例外として話をしますが、ダニ退治モードでも50度以上に温まらない部分があると、そこにダニが逃げてきて生き延びてしまいますので根本的な解決にはなりません。

ただ、それでもほとんどの部分が50度以上に温まることは事実ですので、一度に全てのダニを退治することは出来ないですが、一回で大部分のダニを駆除することはできます。

家庭用布団乾燥機の場合は、例えば1週間に1回×4週間、というようにダニ退治モードを期間をあけて繰り返し行うことで効果を実感できるでしょう。

 

「スチームアイロンやドライヤーでダニ対策!」といった情報に惑わされないで

ネットで調べてみると、ダニは熱に弱いということで「スチームアイロンやドライヤーなどを使って布団のダニ対策をしましょう!」と書いているものをいくつか目にします。

確かにスチームアイロンは100度の蒸気が、ドライヤーも近づければかなり高温の風がでます。

直撃すればダニなんてひとたまりもないでしょう。

ですが、上でも言いましたが大事なことなのでもう一度言います。

 

ダニを退治するためにはダニの逃げ場を作らないことが大切です。

そのためには布団全体を一気に温める必要があります。

 

そうじゃないと、こっちを温めている間にあっちに逃げ、あっちを温めている間にそっちに逃げ、となってしまいますからね。

 

はたしてスチームアイロンで布団全体を一気に温められるでしょうか?

はたしてドライヤーで布団全体を一気に温められるでしょうか?

 

ちょっと想像するだけでも無理があるのは明らかなので私はやったことないですが、多分、この方法でダニ対策できる可能性があるのは薄手のカーペットぐらいまでだと思います。

私は、、、もっと楽な方法があるので薄手のカーペットでもこのような方法を試したいとは思いません。

もっと楽な方法

お風呂の熱湯でつけ洗いは効果あるけど、、、

お風呂の浴槽に熱湯をため、そこで布団をジャブジャブ洗う方法です。

ダニは水には強いですが、熱湯の中では生きられませんので確かに効果のある方法です。

ただしこの場合の熱湯は湯沸かし器の40度のお湯ではありません、少なくとも60度以上のお湯を布団が全部浸かるくらい必要です。

 

湯沸かし器の設定で60度以上のお湯が出ればいいですが、出来ない場合は鍋でお湯を沸かしてそれを何往復もして溜めることになります。

 

高温のお湯に布団を完全に浸してしまえばダニは逃げ場なく全滅しますので効果は高いですが、、

熱湯ですので、ジャブジャブしているときにはね返ったお湯が体にかかって火傷になるリスクや、洗い終わった熱々の布団をどうやって脱水するのかといった問題もあるのであまり現実的とは言えません。

 

もしやる場合はかなりの覚悟と労力がともないます。

【おすすめ!】コインランドリーで布団をカンタンに70度まで温められる!

私の知る限り、布団に住みついたダニを高温で一気に死滅させるのに最も適した方法はコインランドリーの業務用乾燥機による乾燥です。

 

家庭用乾燥機と違って、コインランドリーの布団乾燥機なら布団全体をまんべんなく70度以上にまで温めることが可能です。

一度に全体を温めるので、ダニの逃げ場もなく100%死滅します。

 

上でご紹介した三菱電機のAD-X80はお値段が1万5000円以上しましたが、コインランドリーの乾燥機を使えば1回1000円もいらないと思います。

もちろん、自分の家専用で定期的に使いたいとか、冬場の布団を温めるためにどのみち布団乾燥機を買うつもりだったとかであればAD-X80は「買い」の商品であるとは思いますが。

 

コスパで考えれば普通はコインランドリーの布団乾燥機が最強でしょう。

乾燥機のあとは布団の丸洗いか掃除機がけを忘れずに!

高温で乾燥させた布団の中には大量のダニの死がいが残されています。

ダニは生きているときも人を刺して迷惑をかけてきますが、実は死んでからもその死がいや脱皮した抜け殻、フンなどがダニアレルギーというアレルギーの原因物質となって私達に襲いかかります。

喘息(ぜんそく)やアトピーの原因の7割~8割はダニアレルギーとも言われていますので、ダニアレルギーは決して甘く見てはイケないアレルギーです。

ちなみにアレルギー情報のソースはこちらの記事です。

アレルギー支援ネットワーク

 

乾燥をかけた後の布団はダニが全滅している分、普段の布団よりダニアレルギーのリスクが高い状態にありますので、乾燥後は必ずダニの死がいの掃除をしましょう。

 

おすすめの方法は家に持ち帰ってから両面に掃除機をかけるか、乾燥後にコインランドリーでそのまま丸洗いです。

面倒くさいので私はいつもコインランドリーで丸洗いしてまた乾燥させて持ち帰っています。

乾燥を2回することになりますが最初の乾燥と2回目の乾燥では意味合いが全く違います。

  1. 乾燥(ダニを殺すため)
  2. 丸洗い(ダニの死がいを取り除くため)
  3. 乾燥(布団をホカホカに乾かすため)

という感じです。

 

半日コインランドリーにいることになりますので、私はタブレットとイヤホンを持っていってアマゾンプライムで映画を観ています。

乾燥だけなら1時間ぐらいで終わりますが、私のように乾燥2回と丸洗いをするつもりなら何か時間を潰せるものを持っていくことを強くおすすめします。

 

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マットレスなどの乾燥できないものはダニ対策グッズを使おう

コインランドリーの布団乾燥機はとても有効な手段ですが、ベッドをお使いの場合、当然ですがマットレスはコインランドリーでは乾燥できません。

 

普通は人間の皮ふカスなどのエサがマットレスにまで落ちていかないので、マットレスにはダニはそこまでいないものですが、逆に言えばマットレスに直接寝ていたりしてマットレスにエサがある環境であればダニが繁殖してしまうことはあります。

そんなときはダニ取りシート

マットレスやソファー、畳など、熱と乾燥によるダニ退治が難しいものは素直にダニ退治グッズの力を借りましょう。

ダニ退治グッズはいろいろありますが、おすすめなのはやはりダニ取りシートです。

 

ダニ取りシートは「置くだけ」という圧倒的な手軽さも魅力の1つですが、

殺虫剤のようにただ殺すだけではなく、ダニをおびき寄せて捕獲して殺すため、

ダニアレルギーの原因となるダニの死がいがその場に残らないのが1番のメリットです。

 

おびき寄せるタイプのため効果が出るまでに時間がかかりますが、ダニ退治したいものに置いておくだけで継続的にダニ退治できるのでダニの予防にも効果バツグンです。

 

私自身はマットレスには使っていなくて、布団を乾燥させてダニ退治したあとに予防としてダニ捕りロボという名前のダニ取りシートを設置しています。

 

ダニ取りシートやダニ捕りロボについてはこちらの記事で詳しく解説しています。

効果が高いダニ取りシートおすすめランキング
(ダニ捕りロボが1位なのでわざわざ見なくてもいいかもです。^^;)

ダニ捕りロボの効果と口コミを実際に使ってみて検証!ダニ研究20年の日革研究所の実力とは?

ダニ捕りロボの置き方の注意点と効果を高めるコツ

 

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ありがとうございました。